柳沢・船戸研究室|国際統合睡眠医科学研究機構 (WPI-IIIS)|筑波大学

Day and Night - Why do we sleep?Orexin/MCH/THase in lateral hypothalamus"Orexinergic" projectionsOrexin neurons

「睡眠を巡るミステリーの解明
 ~健康睡眠を導く新たな介入法開発を目指して~」

睡眠というありふれた現象は謎に満ちていて、なぜ睡眠が必要なのかさえ明らかではありません。オレキシンという鍵によってナルコレプシーという睡眠障害の扉を開いた先には、睡眠・覚醒を巡る大きなブラックボックスが待っていました。このブラックボックスをこじ開けるため、柳沢/船戸研究室ではフォワード・ジェネティックス、in vivo カルシウムイメージング、多細胞同時記録法、スライスパッチクランプ法等を用いた基礎的研究と、オレキシン受容体を標的とした創薬研究を行っています。最近、フォワード・ジェネティクス研究の進展により睡眠覚醒制御に重要な役割を果たす3つ以上の遺伝子を同定することに成功しました。睡眠の謎を解き、多くの人に還元できる成果が挙げられるよう、日夜実験に取り組んでいます。

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中心研究者

2014profile-yanagisawa.png筑波大学
医学医療系 教授
柳沢正史
>>中心研究者 柳沢正史からのメッセージ

DSC00972.JPG筑波大学
医学医療系 客員教授
船戸弘正
>>中心研究者 船戸弘正からのメッセージ

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